これ凄くない⁉台風19号後の阿武隈川沿いを3D化してみたってよ‼
忘れもしない12日の夜に訪れた台風19号。それによる被害は予想以上であり、救出や復旧は大変困難となっております。こんな時に被災地が一発で分かる方法があればいいですよね。実はなんとそれが実現しつつあるようです。
素晴らしいの一言😃
こんな素晴らしい技術があるならば、
事前に治水工事できたんじゃね⁉️
こうなる事分かってたからフランス料理食べ行っちゃってたのかな⁉️
人工台風起こしてこのレベルならこのくらいの被害が出てって分かってたんじゃね⁉️
まずまずなのか⁉️
すごい。
平面の写真を擬似ポリゴン化する雰囲気なのですね?
これがあれば総理は現地を運ぶ必要はない。
写真を落とすには、光ファイバーが必要なのだろうか?
「電話線のADSLだと、200kくらいなのできついけど」
お疲れ様です。
素晴らしいですね。ありがとうございます。二本松の国道4号バイパスが始まる辺りから上流に遡って、須賀川付近で終わっていますね。
すごいな。こんな技術が存在しているなんて。大まかに捉えて、細かく攻めつつ、更新頻度を高めたらば、記録にもできる。
凄い( ゚Д゚)
龍さんgood jobです!
外からすみません、こういった3Dビューって、どのようにして作るんでしょうか……?
ドローンのカメラの映像からフォトメトグラフィができるようになると、災害の規模が客観的にわかりやすくてとてもよいです。この分野が発展していくと災害救助が速くなりそうですね。
想像してたよりひどい状況が
わかりやすい
すげぇ
メモリナンボあれば200枚いけます?
203枚という数字が多いのか少ないのかは判断しかねますが、とても凄い技術です・・・
質問になってしまうのですが、使用した写真のどれがどの程度CG作成に貢献した、みたいな情報というのは出せるのでしょうか?
ご覧ください。すごくないですか?なんと台風19号によって被害を受けた阿武隈川沿いを3D化したらしいですよ!
街の構造などはもちろんですが、土砂崩れの構造や場所なども見事に再現しているようですよ。
ちなみにこちらの立体モデルは国土地理院で公開された写真203枚から生成されたものであるため、作り上げるには現地に足を運ぶ下準備が必要なようですが、被災地へ向かうには十分役立つと思います。
しかしできれば、こういった活用をする災害が起きないのが一番のベストですが。