ベールに包まれた鉛筆削りの内部!実はこんな風になっているって知ってた?www
世の中には身近な物でも実は仕組みをよく理解していないものが多々ありますよね。鉛筆削りもその一つではないでしょうか。鉛筆を入れてくるくるとハンドルを回しているだけで、あっという間に元の書きやすい鉛筆に仕上げてくれる鉛筆削り。その内部ではこんなことが起こっています。
鉛筆削り
招き猫 @yN4capLZVHWRQCt
実はあのハンドル、おじさんを起こすためのものだったんですね。
叩き起こされたおじさんは文句一つ言わずにせっせとチェーンソーを使って鉛筆を削ってくれています。ちょっと可哀想。
なんかアリエッティのおじさんバージョンみたいで可愛いですよね。
今までハンドルを強めに回してしまっていましたが、次からはもう少しゆっくりと回すようにします。おじさん、ごめんね。
ちょっとした道具でも、内部の構造について勉強してみると面白い発見があったりするので是非、この機会に色々調べてみてはいかがでしょうか。