アウトドアの季節！事故の原因にもなる意外な注意点とは⁉
夏はアウトドアが盛んになる季節です。今回Air Soft Park GARDENがTwitterにて投稿した注意喚起では、「直火で焚火をする際に、腐葉土が残っている場所で行ってしまうと、地中まで燃えてしまい、火災などの事故の原因にもなるとのことです。安全に楽しむためにも、アウトドアをする際は、注意しましょう。
Air Soft Park GARDEN
@a_s_p_garden
直火で焚き火する皆さんへ。
腐葉土が積もっている場所で焚き火をするとこんな感じで地中も燃えます。
残り火の確認も大切ですが焚き火の場所は土が出ているか確認して下さいね！
17時52分 2019年08月07日
塩豆☆大福@カメラ買いました @surefirea2
v2hd883 @v2hd883
アウトドアは、自然と触れ合うことができて楽しいですが、
やり方を間違えてしまうと、自然を壊してしまうことや思わぬ事故につながる可能性が高いです。
今回注意喚起がされたのは、腐葉土の残っている場所で焚火をすると
地中が燃えてしまい、火傷の危険や、最悪の場合火災などの原因になるということです。
意外と知られていないことなので、焚火をするさいは注意しましょう。
また、それ以外にも施設を利用する際には、その場所のルールにきちんと従い
安全に楽しく遊びましょう。
