外国人が驚く!!日本では当たり前の「ある物」とは?
日本ではよく見られる、幼稚園児が胸につける「チューリップの形の名札」。実は、外国人がこれを見ると、「赤いチューリップ」ではなく「炎」に見えるのだそうです。普段私達は当たり前のように見ているものですが、見る人によって違いがあるのは面白いですね。

さっく @TEABREAKJUNTA
日本の幼稚園児がよくつけている「チューリップ」の形の名札が
外国人には別の物に見えるというツイートが話題になりました。
日本人にはチューリップとして見慣れた形ですが、外国人にとっては
炎の形に見える、という人が多く、真ん中の文字を書く白い四角形は
燃えている「マシュマロ」や「豆腐」見えています。
そのため、外国人はこの形の形をとても面白く、可愛いものに感じるそうです。
国によって認識が違うため、私たちが当たり前だと思っていることが
海外では実は全然違う、という違いは
知れば知るほど面白いものですね。