教科書に昔から載っている詩なのに・・・宅配便の人の気持ちを代弁しすぎてて辛い・・・
誰しもが一度は国語の教科書で読んだことのある「いるか」という詩。子供の頃は宿題で親に聞いてもらうというのがありましたよね。投稿主さんの娘さんもちょうど今この詩を読んでいるそうなのですが、それがどうしても宅配便のお兄さんの気持ちを代弁しているように聞こえてしまいます。
子供の頃読んでた時は、何も思わなくても
大人になっていろいろと経験していくと
感じ方が変わってくるんですね。
どう読んでも、宅配便のお兄さんの気持ちを
代弁しているようにしか思えないですよね。
何だかとても申し訳ない気持ちになってしまいます。
日にちも時間もちゃんと守って、宅配便のお仕事をしてくれている方には、
本当に感謝ですよね。
少しでも宅配便の人が楽なように協力していかないといけませんね。