子連れ出勤の実情を絵本から学ぶ……本当に起こりそうな予感ｗｗｗ

この絵本！！息子のクラス作品展のテーマになってたやつだ！！
息子はフランスパンとチョコドーナツ製作してたけどこんな物語だったとは。。。

もうとっくの昔に指摘されてた事案やったんな。
さすが、からすのパンやさん。

プライベートと経営に追われてるワイかな？

カラスのパン屋さんw たしかに！

わかりすぎて泣けてきた

子供の頃からすのパン屋さんが大好きで、図書館で何十回と借りてた…未だに母親に言われる…見開き一面にいろんなパンが並んだページが大好きでずっと見てたなぁ。まさかこんな社会的メッセージがあったとは…笑

あう！これから、この本を読んであげる時に思い出しそうだわ（笑）

うちは両親が店の仕事で手が離せない時、私をお客様があやしたり面倒をみてくれてました。
なので代替りして私が店をやるようになり、アラフィーな年になっても常連客が
「お腹空くと泣いちゃうから」とお菓子をくれたり米やパンを持ってきてくれ…

これ物凄く分かりやすい例え❗️
みんなにな見てほしい‼️

からすのパンやさん、こんなシーンあったんだ・・・
前の生活では自営で長男をスタッフルームで一年半みながら仕事していたけど、リラクゼーションで子連れは辛かったな。長男が今思えばかなり静かな赤ちゃんだったから過ごせたものの、次男以降で…

パン屋さんの場合、営業時間帯設定出来るから、そこは救いと思えてしまう

うちにもこの本あるけど、子ども連れて出勤？冗談じゃない。
もしするにしても最終手段です。

これは悲しい( ω-、)

まさにこれ

アリとキリギリス