魚の図鑑にぎんだらだけが切り身で紹介されてて草ww扱いが雑すぎるww
トータル家庭科ガイドブック2018という教育図書に掲載されているこちらのページですが、他の魚たちはきちんと魚の形をして紹介しているのに対しぎんだらだけはなぜか切り身で紹介されています。キャビアはまだ分かりますがなぜぎんだらなのでしょう…。
ぎんだら
ぎんだらがあまりにも可哀想との声もあがっていますが、確かに扱いが雑すぎて可哀想になってしまいます。
ぎんだらは切り身で泳いでいると子供達が勘違いしてしまうのでは?と心配になりますね。
ちなみに他のページも魚図鑑のようになっていますが、カレイは魚の姿のままと切り身と2パターン掲載されていて、切り身はぎんだらだけだったようです。
やはりぎんだらがなんだか不憫でなりませんので、今夜のおかずはぎんだらにしようと思います!