話題の画像プラス - 今話題のツイート画像まとめサイト

話題の画像が見つかる。

働き方改革以前に日本特有のガチガチな社風をなんとかしてw

日本のビジネスシーンにおいて、取引先との会話やメッセージでのやり取りは言葉遣いから気を使うことばかりですよね。一方国外の場合は非常にシンプルな要件のみで済ませることが一般的なようです。働き方改革うんぬんの前に、こういうガチガチすぎる社風をなんとかしてほしいということが正に”ほんそれ”な漫画がこちらです。

仕事

DJT
@djt_trader

ほんこれ過ぎる。働き方改革より日本のガチガチな社風をどうにかしろ。

2万 3.8万

日本への反応

noreturnは今無価値でも叫ぶのアイコン
noreturnは今無価値でも叫ぶ @norisk5

売る側より買う側の方が強いから、どこまでもガチガチ防御しないといけなかった結果よな。

2018-07-26 12時53分
フアミコン兄さんのアイコン
フアミコン兄さん @fcneet

これは日本にはこれをする係の人が大量にいるから。組織が大きくなると、仕事のための仕事を作らないと死んでしまう人達が出てくるから。

2018-07-26 12時50分
いっとうのアイコン
いっとう @ittou_ogami

懐かしい。全部読んだなぁ。

2018-07-26 12時47分
金佐和長正のアイコン
金佐和長正 @kanazawa_1213

一面では良いんだけど、一面を見れば取扱が軽くてデータポリシーもいい加減ということ。これで簡単に流出させたりするから、いまいち信頼がおけないのが中国企業でもある。

2018-07-26 12時45分
ゆるまさのアイコン
ゆるまさ @yurumasakun

働き方改革の答え、この四コマ漫画で出てるじゃないっすか…ゆるゆる

2018-07-26 12時44分
イスカ(mini)のアイコン
イスカ(mini) @mini10032

画像の出典を明記して

2018-07-26 12時44分
だいちん@43歳のアイコン
だいちん@43歳 @HakoniwaRail

勝手にやってる話だから、面倒だと思う人から辞めれば良い。周りから何と言われても辞めれば良い。だから俺はなるべく横柄で無礼なアタリにしてるんだ。^^;

丁寧にやるのはその価値がある時だけ。

丁寧過ぎると何が大事なのかわからなくな…

2018-07-26 12時36分
TOMITA TATSUYAのアイコン
TOMITA TATSUYA @tomitatu

データシートってメーカーのサイトからダウンロードできるのがふつうだとおもってたけどちがうのか...。

2018-07-26 12時36分
🍙がんのすけのアイコン
🍙がんのすけ @qxyq84zc

いらない、やり取りは多いよね

2018-07-26 12時33分
どるのアイコン
どる @backieee

手続きの違いの前に、まず文面が違いすぎるんだわ
挨拶とか感謝とかいらんから、用件“だけ”書け
書く時間も読む時間も無駄じゃ!ってとこからスタートすれば、自然と行き着くと思うんだがね

2018-07-26 12時25分
方法のアイコン
方法 @houhou_san

でもなー、日本でこのタイプのやり方で仕事すると会社員の3分の2が失業するからなー。

2018-07-26 12時22分
霧栖トキちゃん@つぶやき用のアイコン
霧栖トキちゃん@つぶやき用 @kirisunazuna

前の会社はITだったのもありゆるい社風だった(礼儀建前より効率を優先)が、今の会社は古いし、印刷という一昔前のコンテンツを取り扱うからか、礼儀や建前やトップダウンで上司の言いなりになりがちで堅苦しい。これが日本の会社のスタンダード…

2018-07-26 12時19分
しん🍟*famのアイコン
しん🍟*fam @shindcm

わかりみストーム

2018-07-26 12時18分
写庵@C94東S44a(委託)のアイコン
写庵@C94東S44a(委託) @63factory

日本の企業って何にしてもそんな感じだよね…
ほらっ、これっ!
気に入ったら連絡か注文よろしくね!でいいじゃん。

2018-07-26 12時18分

日本の場合、取引先の方にメッセージを送るだけで、
まずは、挨拶代わりの会話から始まり、それから本題である要件を伝えるのが一般的ですね。
それだけでなく非常に丁寧な言葉使いでやり取りをしなくてはいけないというのが当たり前のマナーです。

しかし、この漫画の中国のとある企業は
要件のみの非常にシンプルなやり取りで済んでいることがわかります。

メッセージでのやりとりひとつで、余計な仕事のエネルギーを使ってしまっている日本人…

働き方改革の前に、このような社風をどうにかしてほしいと心から思ってしまう漫画でしたねw

前の画像 次の画像

この記事に関するキーワード