子どもの「疲れた」は要注意!それ熱中症のサインかもしれません
連日厳しい暑さが続いていますね。小学1年生の男の子が、学校の校外学習に出かけて熱中症で亡くなるといった事がありました。子どもは自分の体調の変化を言葉で上手く伝えられないことがあります。では大人は、子どものどのような変化に注意したらよいでしょうか?
熱中症、子ども
芳実 @mt_mountain
茨技研執一@Perfumeツアー決定\(^O^)/ @ibaragiken_syu
山の彼方の空 @yamano7kanata
Revollie†*FF14鞄 @mito77mito
ゴールドC @ptRJVOcEaw4Jiu5
くろだ @krdchh
性格にもよりますが、基本的に子どもは元気で動き回るのが当たり前。
子どもの「疲れた」や「眠い」といった言葉には「あれ?」と思って注意深く観察したほうが良いでしょう。
また熱中症といえば気温が高い日と思いがちですが、湿度が高い時も要注意です。
汗が出にくくなって体の中に熱がこもってしまうそうです。
普段でも子どもは大人より体温が高めです。気がついたら発熱!という状況もありえます。
わが子の普段の様子を一番分かっているのはママ。
いつもと違うと感じるわが子の様子を見逃さないでくださいね。