眼鏡をかけた男の子は、価値観の押し付けが強いキャラクターで、「女の子はヒーローになれない」「男子なのに女の子みたいな格好だよ」と言う性格です。
対して金髪の男の子のアンリ君は、自分の心に正直になって、まるで女の子のような恰好を好んでして、眼鏡の男の子のセリフにも真っ向から否定しています。

「自分で自分の心に制約をかける。それこそ時間、人生の無駄」と言うセリフは、女の子向けのアニメにしては深いなぁと思いました。
いじめや嫌がらせは、個人の価値観の押し付けから始まります。
他人の価値観を押し付けられて、自分の心に制約を描ける必要は無いよという今回のプリキュアは、きっと多くの人たちの心を救ったことだと思います。