もう風物詩だしw蝶野正洋の「月亭方正」と「ももクロ」への扱いの違いwww
蝶野正洋さんは、かつては武藤敬司選手や橋本真也選手とともに「闘魂三銃士」と呼ばれた新日本プロレスの人気プロレスラーです。現在は怪我の為プロレスは休業宣言しており、バラエティ番組などに出演することが多いのですが、とある方は舞台によって彼の他人への扱いが全然違うことに気付いた様です。
蝶野正洋
月亭方正への反応
蝶野さんと言えば、現役時代はマイクパフォーマンスの面白さも魅力の一つだったのですが、それを買われて毎年大晦日のガキの使いスペシャルでは“山ちゃん”こと月亭方正(山崎方正)さんを舞台に上げて恫喝してからビンタする役をやるんですよね。
逆に先日行われた「ももクロ」のライブで乱入した際には、百田夏菜子さんにビンタするのかと思いきや笑顔で頭をナデナデするという扱いだった様です。アイドルをマジでビンタする訳にはいかないですからね。
信頼関係ができているので安心して殴れる・殴られるという関係ではありますが、実は蝶野さん自身はいじめの問題などもあり、山ちゃんにビンタするのもあまり乗り気じゃないそうです。ただファンとしては調子こいてすぐウソつく山ちゃんにはビンタして欲しいので悩ましい問題ですね。