カラコンしている人は注意!ライトに虹の輪っかが出てくる『虹視症』になるかも?
コンタクトレンズやカラーコンタクトレンズ(カラコン)をしている人は今では多いと思います。簡単に装着することができる反面、合わないものや手入れを怠ると目に悪影響を与えてしまい、虹視症というものになるかもしれません。
コンタクト
カラコンへの反応
ひでを ひまわりの種 @hidewo_himawari
虹視症は電灯や電球などが光を放っているときに画像のように虹が出ているように見えてしまう症状のことです。
疲れている時や体力の低下、疲れ目や眼精疲労が進んでいるときに症状が出やすくなります。
この症状が出てきた場合、眼科に行って検査することをおすすめします。
化粧品や体に身に着けるものなど自分の体に触れるものはアレルギーなどで肌荒れや体調不良を起こすことがあります。
自分で気を付けるのが前提ですがもし体に変化があった場合はすぐに病院に行くべきですね。