ちょっ‥「終わりよければすべてよし」ってレベルじゃないような。
「もしもリカちゃんが。」というタイトルで就学前から小学低学年向けを対象とした雑誌で連載されているコミック。そのタイトルどおり、これは「もしもリカちゃんが○○になったら・・?」を楽しむ「妄想劇場」なんですが、妄想内容がちょっとカゲキと話題になっています。
さくらちゃん
リカちゃんへの反応
す、捨て・・・コ、コブラ?
まあ「妄想」というコンセプトですからね。
本当にやったわけではありませんよ。
本当にやったわけではありませんよ。
リカちゃんが優しかったから良かったようなものの…。っていうか「性格が優しい」ってハナシじゃないでしょー。コブラは「性格診断ツール」じゃなくて「嗜好診断ツール」じゃない?
まあ、そこは「妄想」ってことで・・・。
リカちゃんもさくらちゃんもどっちもカワイイ、みんな違ってみんないい。ってことでしょうね。
リカちゃんもさくらちゃんもどっちもカワイイ、みんな違ってみんないい。ってことでしょうね。
こちらは連載スタートの初回分だそう。まあ妄想劇場だけに「どうやってコブラを入手!?」やら「香山リカは爬虫類好きなのか?」などいろいろツッコミどころはあるのですが。これを読んだ小学生、きちんと「節度」も学んでくれますように、、、と願ってやみません。