入口からは誰も想像できない!伊勢の陶器問屋さんの中!
知らない土地や道を歩くことは、少しだけ勇気がいることですが、知らないものに出会えるワクワク感もありますよね。旅行好きな方の中には、知らない土地を歩くことが楽しみという方もいらっしゃるようです。その土地その土地でそこに合った文化がありますが、伊勢の陶器問屋さんの中を見てみましょう。
長屋
伊勢への反応

和製マトリックスリローデッドの廊下

つぐのひ〜古の骨董品店〜

これはすごいね。三重県の方では、玄関にあるしめ縄は一年中飾って置くそうです。

京町家みたいですが、木造である以上、何れ解体される運命なのが残念。何とか遺して行って欲しいです。

なんというかとてもジブリ感

ブラックホールばりの奥深さ

これが…脳破壊…?

めちゃおもろしいね。

魔幻感があって、探究に行きたい(ついでに陶磁器を買いたい)。

お化けいそう

美術館巡り、伝統工芸教室、職人の生活、懐かしく思う

短編アニメーションが具現化したような展開

夢の中みたいでとっても良い ゴチャゴチャしてればしてるほど良い

・・・おおお、『ゴーストブック おばけずかん』の古本屋内場面を思い出したです。

うなぎの寝所、にも程がある笑

なに。 なんだろう。ここ。 夢の中のどこか分からない木造の不思議な建物みたい。 ああ、大叔母の家だ。10歳ぐらいまで遊びに行ってたし、お姉さん達からお下がりも貰ってた。 こんなに長くは無いけど建築屋で母屋と工場が渡り廊下で繋がってて、中は建て増しで迷路みたいだった。

長っが。こういうの好き。
投稿しているのは、都市探検家というSaho.さんです。
廃墟や戦跡、一風変わった建物を撮影している方のようです。
さて、今回紹介されているのが、伊勢にある陶器問屋「和具屋」さんです。
動画の冒頭に映っているのが、「和具屋」さんの入り口です。
中に入っていくと、細い通路を延々と進んでいきます。
動画は、1分3秒ありますが、入口から建物の奥に着くまで、
1分もあると考えると、とても奥行きの長い建物ということがわかります。
昔の建物は、間口(入口)の幅で賃料が決まっていたと聞いたことが
ある人もいるかもしれません。
もしかしたら、この伊勢もそのような決まりがあり、間口は狭くして、
奥行きの長い建物になったのかもしれませんね。
入口からは誰も想像できない、奥行きが長すぎる陶器問屋さんの紹介でした。