ゲーム・スマホ依存症は、何かに逃避したくなるような環境のせい!?
お子さんのゲーム・スマホ依存症に悩んでる親御さんは多く、中には引きこもりや不登校との因果関係をしばしば見かけます。ただ、実際は何かに逃避したくなるような環境に置かれた際に、依存する先がゲームやスマホなのではないか?との説もあります。
ゲーム・スマホ依存症
この画像って誰が描いたやつなんです?他の方の所でも見かけたような…
出典は忘れましたが80年代の記事で米国で不登校の子供がウィザードリィ?を遊んでメンタルその他に教育効果があるとした研究があったそう。
家庭にネットも無い当時、孤立しながらもいかにその子を育てるかを考える視点が素晴らしいと思いました。
ゲーム依存の言葉は表面的で問題の本質を隠しますね。
ゲームが悪者に仕立て上げられたのが1986年頃に月刊誌の文藝春秋で記載された事でPTA協議会が目の敵した絡み。
当時バブルの地上げが複合し遊び場が激減したのはあり。
80年代当時のゲーセンが不良のたまり場の指摘はコナミが2002年に販売したグラディウス業務用サントラで製作者から指摘はあった模様
いや最後のコマ誰ーーーーーーーー!!!!??
そう言った方が親にとっては都合が良いんですよね
「若者の〇〇離れ」を言う年寄り達と同じように
子供からあらゆるものを取り上げて、することがなくなれば勉強すると思ってる親、結構いる気がします。
他に原因があるが、それ自体も原因だと思います
両輪ですね
アルコール依存とかでもそうだと思うのですが…
依存症、の言葉で閉鎖するのは簡単、原因や理由を探らねば…
オレらの時代は良かった。
みんな学校にゲームを持ち寄り、長い休み時間や部活時に先生の目を盗んでモンスターを狩ったり、らりるれろと戦ったり、アラガミを狩ったりしていたものだ…。協力プレイが楽しくて学校に行っていたようなもの…(ダメです)
何事も減らすのはダメ対応
他の楽しいことを増やして塗りつぶして、結果的に気がついたら駆逐されてる状態にしないと
どっかの国のヒヨコ配布みてーにな!
因果が逆ですよね
依存や何かに逃げると言うと言い方悪い気がする。それが好きならそれで良いかと。
登校拒否の人がネットやゲームしてたのしそうだから禁止という考えだとしたら、いじめられてる人をさらにいじめる事になりますね。そして登校拒否の人は寝てるしかなくなると。難しい問題です。
引きこもったからって、なにもしないで寝てるだけではない。だったら、何をして時間を潰すか。その時に手っ取り早く時間を潰せる手段がネットやゲーム。というだけのことなのにね。大人になってから引きこもったけど、本当にこれだったからなぁ。
依存症というと何か悪い用にかんじますが、何が何でも飲み会や会食をしたがるのと何が違うのでしょうか?
いったい何時から
『ゲームがあるから依存する』
と錯覚していた?
気が付いたら一日中ゲームをしていた、スマホをいじっていたという経験は多くの人が共通しているかと思いますが、そこから常にゲームやスマホをやっている、いわゆるゲーム・スマホ依存症になってしまったと感じる人がいます。
ただ、実は「何かに逃避したくなるような環境に置かれた際に、依存する先がゲームやスマホ」なのかもしれません。
何かにのめりこむことは逃避したくなるような原因があることがきっかけで、ゲームやスマホを取り上げても解決しないことかもしれません。