昭和60年代製造の可変式標識の入れ替わりの瞬間!が超激レア‼
皆さんは道路交通標識を飽きるほど数多くたくさん見たことでしょう。特に免許を取る際には標識を覚えないといけないため必然的に標識を数多く見ることになるのですが、標識の中にも興味深いものがあるみたいですね。今回はその一つの紹介となります。
可変式標識
昭和60年代製造への反応
naka 1086 @1086Naka
高中速車の表示が未だにあるとは・・・。
2021-05-11 09時16分
大改造(?)計画始動w@流崎速人 @DioZX_RideOnNow
たまに主標識の方が中途半端な表示に成ってるのみて「ブフォw」ってなる事ありますw
2021-05-11 04時26分
kaba_pzj @KabaPzj
北海道では回転幕のタイプがよく凍って破れてしまっていました(ノД`)
2021-05-11 03時12分
TOY BOY @Hideki_Og
何となく「ウルトラQ」のオープニングみたいな動きですね…😄
2021-05-11 00時26分
{ミミッキュじゃないよピカチュウだよ @taketak33558932
CGかとうたがってしまった
2021-05-11 00時12分
ヒロみちのく@めっきりツイ減 @hiromichinoku
高 中 速 車
ってのが時代を感じます.
2021-05-10 05時58分
弾丸 鉄男 @dangantetsuo
きゅっぷっいりん㌠@ @moha103201
今回紹介するのはこちらの昭和60年代製造の可変式標識の映像になりますが、実はこの映像に映る標識は超おもしろい動作風景のものですが、なんと標識入れ替わる瞬間がはっきりと映し出されているのです。この機械式標識自体は多く見かけたことがあるかもしれませんが、はっきりと入れ替わる瞬間を見かけることはあまりないことでしょう。むしろ目撃するすることがレアケースなくらいです。
今回紹介した可変式標識は、複数枚の板が回転する仕組みのものですが、他にも補助標識部は上下スライド式があるらしく、現代ではこちらの方が主流見たいです。