盛り付けの前に器を大きくしておきたい。基本の大切さを今一度考えてみたいと思いました。
アニメーション美術監督・画家・映画脚本を手掛けられている増山修/インスパイアードさんのツイートで基本の大切さ、器を大きくすることの大切さのお話を読み、自分の行動を振り返っていました。「 器が大きいと、盛り付け方や盛り付けるもの自体を、状況に応じて変える余裕が生まれます。」という貴重なお言葉、忘れないように努力していきたいです。
基本の大切さ
器の大きさへの反応

⛅しゃかちゃり🔱 @atuwftkr91
でも意外と盛り付けから入った人間の方が大きく育つ
2020-12-24 15時05分

ガジュマル @GajumistGaGaGa
いつも自分を省みさせるツイートをして下さってありがとうございます。
直接的な技法だけではなく、美しい物を見る経験や、コンセプト作り、モチーフの知識等、足りない物だらけで苦しくなる事が多いです。
それでも描き続けて穏やかな優しさや逆境に打ち勝つ闘争心を表現できたらと思っています。
2020-12-24 11時38分

マクラシナロン @Makurasinaron

ハルミ @hal5101

みつる@背景とイラストの勉強中 @artist_mitsuru

佐藤 未悠 @miyou_satou

Lue_Luxion @Lue_Luxion
基本原則をマスターする重要性はかき氷の器に例えられるそうです。早く1人前の体裁が欲しくて焦る人ほど大きな器を作らず、盛りつけようとするそう。すると、いつか来た限界で、大きな器を作った人に追い抜かれる…。器が小さいと盛りつけられる量も少ないですよね。そして器を大きくしようと思うと、いったん盛りつけたものをどかさなくてはいけません。そうか、はじめから大きな器を作っておけばいいんだ!と思いましたが、じゃあどうしていこう…。これから自分で器を大きくする方法を探してみようと思いました。