76歳のおじいちゃんが、24歳の時のプロポーズに迷っている自分に送ったビデオレターに、感動です。
紹介されているのは、76歳のおじいちゃんで、24歳の時のプロポーズに迷っている自分へのビデオレターを撮っているそうです。おじいちゃんはハナちゃんという女性と職場で出会い、結婚に迷っていたところ、ハナちゃんは病気で亡くなってしまったそうです。その時の後悔と悲しい気持ちや、忘れられない気持ちから、76歳の今も独身を貫き通しているということです。
恋愛、ビデオレター

ЁREN @Elon2836
インターステラーみたいで泣けた
2020-09-19 15時24分

110 @110_yahan
仕事の休憩中にみて、泣いた。ただ、ずっと幾世でも結ばれてほしい。
2020-09-19 14時13分

龍之介 @ZxyoARKGvycpach
3枚目の写真の春菜の顔どうしたの?
2020-09-19 14時09分

Jeanne @MadamedePompad7
Twitterで初めて泣きました
2020-09-19 13時58分

白の魔法使い(wizard of white) @wizard19741
感動的な、思わず涙してしまう絆や想いがあふれたツイートが紹介されましたね。一途に思う気持ちの大切さを改めて感じます。告白できなかった自分に未だ後悔しているようです。
24歳という年齢は、まだまだ若く感じますが、その当時の悔しさや悲しさが伝わってきます。今の自分に重ねたとき、どんな気持ちになりますか?52年が経った今も独身でいることの意味が、表情から伝わり、胸にグッときます。
これからの自分たちの未来を、後悔しないようにするために、自分自身で選択して生きていくことの大切さを感じます。