これが2Dと3Dの差w現代のマリオが進化することで失ったモノwww
「スーパーマリオシリーズ」は任天堂のアクションゲームとして世界中で有名で、安倍総理もコスプレしてオリンピックのPRに使ったことで話題になりましたよね。そんなマリオですが、1985年の初代と33年が経過した現在とでは大きく変わった能力がある様です。それがこちら。
スーパーマリオ
能力への反応
むくろん @mukro_neko
天使のションさん @NfwCrw
Fe ٩(* 'ω' *)و @st20154lafi14
2Dのドットで描かれてたファミコンやゲーボーイの頃のマリオは、確かに水中ステージでも無呼吸で行動できましたよね。タイム制限が呼吸時間なのかとも思いましたが、地上でも普通にカウントダウンされますからね。よくよく考えるとおかしいのですが、当時のゲーム機の性能ではそんな細かい処理ができなったのでしょう。
NINTENDO64で発売されたスーパーマリオ64からはマリオが3Dになり、呼吸メーターの概念ができた様です。
ゲーム機の性能が上がれば表現できることは増えますが、それに伴って実際の人間に近くなる弊害があるんですね。もしかしたら将来的にジャンプの高さが人間と同等の制限のあるマリオなどが登場するかもしれませんね。