文句を言わず…。レジ袋が廃止されたことを楽しむ国、タイ。
環境を改善するために、脱プラスチックとしてレジ袋の有料化を開始した日本。ストローの紙化やプラスチックフォークの廃止などと相まって、日本では様々な苦情があがりました。しかし、「苦情」ではなく、レジ袋の廃止を楽しめている国がありました。
レジ袋廃止
大喜利への反応
ゼロ @0_Messiah
洗濯ハンガーは使わないときは折り畳めて取っ手も付いてて便利そう 机の側のいい感じのとこにハンガーかけてお菓子とか吊るすと手を伸ばすだけで取れて便利そう
レジ袋の廃止を楽しめているのは、タイです。
レジ袋の有料化や廃止は、お客さまにとっては弊害が多いですが、どのように楽しんでいるのでしょうか。
画像を見ると、レジ袋の代わりにパンチハンガーやコーンで商品を持ち帰っています。タイでは「袋無しでいかに面白く持ち帰れるか大喜利」が始まったというのです。
これに投稿者さんは、「こういうタイが好き」とコメント。
レジ袋廃止に苦情もあったでしょうが、日常を楽しむユーモアや余裕がタイには、感じられました。