中学二年生のあるあるがありすぎて…苦しいような切ないような気持になる映画「14歳の栞」
中学二年生を経験した、あるいはしている方に是非見ていただきたい映画です。「14歳の栞」というこちらの映画は、ある中学二年生の1クラス35人に密着した映像です。大人のようで大人でない、子供のようで子供でない、そんな微妙な年ごろの生徒たちのリアリティを追いかける姿に、きっと胸が苦しくなります。
14歳の栞
映画への反応

こ、これはまっっったく清純なヤツよね??? なんかコワいんだけど、突然中学(自主規制)とか急に出てきそうで

春日部やんな!

○○やった!
「ヤッたの!?」
は何故か何処でも起こる

「何を言っているかわからない顧問」で笑いを堪えきれなくなった

地元の中学じゃね?

卒業式の後これ見るとマジでなけてくる

なにこの映画、俺を殺そうとしてるの?戻りたいが戻りたすぎて戻りたい…

中学生時代に楽しい思い出なんて一つもなかったけど、この子たちの姿を見てるだけで優しい気持ちになれる。大人になったんだなぁ、自分…

人によっては、あるあるではなく憧れかもしれない。
こんなだった…ではなく、こうでありたかった、こうだったかもしれない…。
だからって、この頃だけが輝いているわけではない。
今が一番良い時←好きな言葉です。

プリを3人で撮る時のじゃんけんめっちゃ分かる……😆

こんなキラキラしたあるある僕の青春にはなかったぞ

懐かしい😭
見に行こうと^^

ものすごく見たい!って思ったら地元でやってなかった∑(°∀° )

学生からして 全部あるあるすぎるのやばい

16と14の息子を見てても懐かしかったり面白かったりするのにこれは面白そう🤣

いつの間にか過去の出来事になってしまったなぁ
たった今、中学二年生だという方はもちろん、中学を卒業して少し大人になった方たちに是非見てほしい映画ですね。
地味すぎるペン回しの練習や「やった」と言う3文字に異様に反応する様子など、きっと誰もが「あったなぁ、そんなの」と懐かしく思う事ばかりです。
年が行けばいくほど、こんなにも多くの友達と毎日過ごすこともなくなるので、大切だった日々を思い出させてくれる映画ですね。
3月5日公開になる「14歳の栞」、久しぶりに中学時代の友人と会って見てみると会話に花が咲くかもしれませんね。