言葉は人を殺すことも救うことも出来る…不登校から復活した子の話!
学校に通っていると理不尽なことや、友人関係のことで悩むこと、本当に多くの悩み事が出てきます。なんとか気にせずすり抜けられたら良いのですが、中にはふとしたきっかけで不登校になってしまう子もいます。こちらは、中学二年生の2学期から三年生の1学期まで不登校になっていたけれど友人の言葉で復活できた子の話です。
不登校
友人関係への反応

おはようございます🐮人を救う言葉を使える友達さまTさん、先生がいなかったらTさん明るい方向に行けなかったのかもしれない。もちろん支えて言える言葉達の方が好き、大好きです😸❤️

何か目から大量のしょっぱい汗😂が止めどなく流れてきて、溢れだして止まらんのですが、どうすればよろしいですかね😂(ホロリ😂)

なんで幸せな話

表面しか見ない外野より、本質に気付いてくれる味方は百人力です♡
読みながら「うんうんうん❗️」と頷いちゃいました

そういう言葉をかけてくれるクラスメイトもさることながら、愛される言葉を掛けてもらえるTさんも人間的にすごいと感じました

そして恐らくTさんとこの子を同じクラス同じ班になるようにしてくれたのは、優しい担任の先生。

私も似たような感じでしたが、クラスメイトが優しくてありがたかったです。
言葉を救うために使えるようになりたい…

素敵です…!🍀

本当に言葉ってスゴいですよね。
包丁のように人を傷つけることから、愛する人に料理を作ることまでできちゃいますよね。

屈託の無い言葉だから救われたんだろうなぁ。
「本当は自分もズルいと思ってるけど、学校来させるためにあえてそう言う感情抑えての言葉」
だったら、どんなに取り繕ってもダメだったろう。
多分「言葉の形」ではなく「人間性」なんだなぁ。

その友達、マジリスペクトです!


人の言葉は本当に不思議です。
何気ない一言で、誰かの一生消えない心の傷を作ってしまったり。
その逆で、無意識にかけた言葉が、誰かの心の支えになったり。
言葉の力って本当に凄いんだなと日々思わされます。
こちらの漫画に出てくる女の子も、心優しい友人の温かい言葉で完全に不登校になることなく、その後再登校できるまでになったようです。
ただ、他のクラスの子たちの言葉で学校の行事にすらいけなくなりかけていたというのも事実です。
心無い言葉や態度がどれほど人の気持ちを傷つけるか、ちゃんと理解できる人間になりたいですね。
そして、言葉は誰かを救うために使いたいですね。