歯医者さんでありがちなこと。たしかに…となっとく。
毎日でぶどりさんのツイートの歯医者さんでありがちなこと、自分もそう感じることがあります。専門用語の会話が何言っているかわからなすぎてたまにこわい、口を開けっ放しにした方がいいのか、一旦閉じるべきか微妙な時間がある、自分の口の中の写真を見るのが妙に恥ずかしい、治療後好きなときに食べられる幸せを痛感する…などなど。歯医者行ったとき、確かに思うなぁと思いました。
歯医者
私は目を閉じてます(現実逃避w)
2番はありますねぇ
ウルトラソウル!
若い頃歯科医院で働いていたので先生が「〇〇取って」って指示出すと次何されるのか分かるからそれもそれで嫌です(笑)
3番めっちゃ分かるwww
削るとき水が飛ぶのでタオルで目隠しされる
「鳥じゃありません!羽毛がなく牙がある、あんな鳥はいません!」(ω)
麻酔使った時の治療は感覚が麻痺しまくって凄い不思議な感覚になりますね。
2番わかる。1番は橋本先生のセンスにバンザイ。
ダイナモ展開でウルトラソウル始めますのセリフめっちゃ笑った
待って、鳥なのに歯があるの?w
2はよくあるなあ。
「…疲れるなあ」とかで開けてる時あります。
ω・) 口を開けっ放しにしてると、顎が外れるのです…
そして癖になってずっと外れやすくなるのです……
そして、延延と予約入れられるので最後は予約をぶっちぎる…
早く治したい時ほど、大型連休の観光地ぐらい予約が埋まってるや目を閉じたら治療の振動がダイレクトに伝わってくる感じがするとかもよく感じます。私も治療中、目を開けてしまいます。目を閉じる方がなんかこわかったりして…。専門用語の会話についてはよく病院でも思います。難しい言葉(専門用語)がたくさんスタッフかんで飛び交っていると重大な病気じゃないか…と妙に心配になることも。専門用語ってなんだか重大な感じがしますよね。意味がわからない不安からくるのかもしれませんが…。