究極のところ人間はコレ…脳神経についての図にどうしようもない気持ちになる…
人間の本質とは一体何なのでしょうか？肉体と心について深く考えると、よくわからなくなってしまいますよね。こちらのツイートでは、本に載っていた脳神経の図を見た時に、人間なんて究極これが学校へ行ったり会社へ行ったりしているのだと思ってしまったという内容に共感が多く寄せられています。
自律神経
人間なんて究極これなのかと思うとどうしようもない気持ちになる
脳神経への反応
マモーの最期といっしょ
あァなんだろう
なぜだかAKIRAを思い出した
結局は死んでしまうのに、どうして生まれてくるのか、なぜ生きているのか、なんて考えると虚しくなる時がありますね。
とてもとても古い記憶なんですが…これをAKIRA…で見たような…
フロントミッションの
カレンデバイス
耳も目も口も鼻も触覚も無いから生まれた時からその形だったら自分が存在していることに気づかなそう。
身体は只の器なんだな…不思議
モノホンもこんな色だからなぁ
最近の研究ではそうじゃないみたいですよ～。
東洋医学にドンドン近づいています。
究極それなのかすら分からないです。
デカルトの「我思う故に我あり」をベースとすると、脳すら実在するのか怪しいですから。
マモー…
マモーwww
ちょっと悲しくて、怖くなった
こいつら全部自分なのに自分の知らないうちに身体の色々なことやってるのすげぇ怖い...
マモーしか思い浮かばん🤣
もしくは、ハカイダーの頭だなぁ☺️
高橋長雄さん監修『からだの地図帳』という本に掲載されていた、脳神経のリアルな図についてのツイートでした。このような仕組みで、人間は活動をすることができているのですね…。
こちらの画像をご覧になった多くの人がルパン三世の「ルパンVS複製人間」に出てくるマモーを思い出したというコメントをされていました。
マモー以外にも、ロボコップなど様々な作品にこのようなモチーフが登場していることがコメント欄からわかりました。
人間を突き詰めて考えると、このような形になっていくのかもしれないですね。
