アルコール依存症を避けるため…「お酒に強い」の本当の意味‼
皆さん唐突ですがお酒はお好きですか?そしてお酒には強いですか?お酒は確かに大人になったときに飲めばそれはもう大変美味しいことでしょう。しかし、飲みすぎると自身の体に異変が来たり、終いには周囲に多大な迷惑にもなり兼ねない諸刃の剣でもあります。そこでお酒を飲む皆さんに是非とも知っておきたいことがあるのです。
アルコール依存症
お酒への反応

断れ

お酒が弱い人はある意味強いということか


かわいいイラストですね。
飲酒欲求は全くないです。興味自体がわきませんね。
世渡りには不利でした。

何れも馬鹿ダ⁉️
飲まなきゃイイだけだ

アルコール依存症は今、精神障害の1つとして個人の性格や意思にかかわらず誰でもなる可能性があるとされているようですよ。
(飲酒期間、飲酒量が少なくてもなる)

何かと欲求に弱いので成人したけど飲んでない。これもある種の「お酒に強い」…?

お酒に弱い人も、徐々に強くなる、そして、いつの間にか同じ依存症になりますよね。注❗️

左側、楽しくお酒を飲んでいる絵にしないと印象操作な感じがしますね。少なくとも、お酒を分解できているようには見えません。

極論じゃないですかね

すばらしい!!

ましてや、年齢や単に酒だけか、つまみ食べながら水も併せて飲むか、一人で飲むか誰かと飲むか(楽しんで飲む)でも変わってきます。

こちらの画像は「お酒に強い」と記されたイラスト付きの画像ですが、こちらは投稿者がお酒に強いの本当の意味を記したものですが、一言で言うともう完璧と言わざるを得ないものです。
おそらく皆様が思う「お酒に強い」は、アルコールに強く、アルコール依存症にならない及びなりづらいものだと思いがちですが、投稿者は、お酒の誘いを断ってこそが、真の「お酒に強い」だということを表しているのです。
皆さんもお酒のトラブルを引き起こす前に是非肝に銘じておくべきでしょう。