アフリカのことわざが興味深い。完璧には意味が理解しきれていないけれど…。
グレイト斎藤さんのツイートでみたアフリカのことわざが気になります。ココナッツに汁がどうやって入るのか誰にもわからない。すべてのものには終わりがある。ただしバナナには、それがふたつある。ウングジャ島にあるならば、ペンバ島にもある。の3つが紹介されていました。みなさんはご存知ですか?
ウングジャ島
ココナッツへの反応

なるほどわからん けど地元の人は「なるほどね・・・」と 納得するのでしょうね

2番目のやつ、ドイツだとバナナじゃなくヴルスト(ソーセージ)になってるんですよ、面白いですよね

バナナ…2つ… 🍌+🍎🍎 the answer is…

バナナには2つ終わりがあったんですか?! ふたつの終わりってなんなんですか?! そもそもどことどこに終わりが着いてるんですか?! 気になりすぎて夜しか眠れません!!

めっちゃその本欲しい

素敵な言葉。🌸 額縁に飾るよ。👼

声に出して読んだらジワジワきた

島根県にあるならば鳥取県にもある

どこだかは忘れたけど「象が喧嘩すれば真っ先に死ぬのは地面の草」っていうのもあった気がする

たつ取り組みあとを濁さず。 彼らにしてみたら「はぁ?」ってなるのかしら。

ウングジャ島とペンバ島に行って確かめないといけないな。

大分にあるもんは、宮崎にもあるっちゃが!(九州のことわざ)

3枚目は多分ペンバ島の人が考えたな

この本ですね!

これは何という本なのでしょうか…、非常に気になります…。

ウングジャ島と ペンバ島に関しては ただのディスりっぽいw
日本のことわざも面白いですが、世界のことわざも面白いですよね。ヨーロッパの国のことわざなどはよく見るのですが、アフリカのことわざはいままでなかなかみることがなかったので、意味が把握しきれませんでした。ココナッツが大好きなのですが、海外で食べるフレッシュなココナッツの中にあるたっぷりなお汁は確かにどこからくるのでしょうか…。深いところまで考えてみようと思ったのですが、やっぱり意味が完全につかめないので、あきらめました。