料理ではなく情報を食べている?料理名を変えるだけで味の評価が変わることが判明www
料理を食べるときは、料理の味だけでなく様々な部分を評価している場合があり、味だけで判断しているとは限りません。それがよくわかるものとして同じ料理でも料理名を変えることによって味への評価が変わってくるようです。
料理名
グルメへの反応
ウナギの好きな人をイスに縛り付けて目隠しして、口を無理やりこじ開けてウナギを放り込むと、たいてい吐き出す。
そしてこのラーメンハゲこと芹沢氏だけど
最後は客を信じ切れなかった自分の敗北を認めるという
良い悪役っぷりを見せてくれる
全米が鼻で笑った
一見情報に踊らされる愚かな人種に見えるけど
これは人類の高度に進化した共感するコミュニケーション能力の一つで
こういう感性がない人間は他人との共感をえられず社会不適合に陥り易いのかもしれない
これぞ、いわゆるハロー効果もしくは錯覚資産による影響ですね
どっちが美味しそうな料理名か俺にはわからん…😣
114514分じっくり煮詰めた810種類のスパイスを使用した1919mlの大盛カレーライス🍛
目隠しして、
何を食べたかクイズやると殆ど解らない
つまりTwitterと世間の情報を「勉強楽しい!」にすれば…
面白いですね!
それだけに提供する側はいかに評価が上がりそうな名前をつけるかが悩みどころですね
極論多少品質がライバルに劣ってても名前一つで挽回できる/される可能性があるわけですし
見た見た、これ面白かったですよね
「ワインの味は価格に比例する、ただし事前に価格を知っている場合だけ」というのは有名な話
料理への評価は味や見た目で評価されることが多いですがそれだけでなく様々な情報が料理への評価を変えるようです。
同じ料理で見た目も味も同じですが料理名を美味しそうなものとそうでないものに変えるだけで味への評価が異なるようですねw
人は純粋に料理の味だけで評価しているのではなく様々な情報も味への評価に盛り込んでいるのかもしれません。
お店で料理を食べるときは料理名にも注目しますが味も変わってくるのかもしれませんねw