「女性はジャンプの編集者になれない」!?→集英社のコメントは?
先日、とあるTwitterユーザーが、「女性は『週刊少年ジャンプ』の編集者になれませんか?」と集英社の人事に聞くと「少年の心が分かる人でないと…」と言われ、女性差別ではないかと怒りのツイートをしました。しかし、集英社の企業説明会ではそのような説明はなく、この発言が嘘であった事が判明したのです。
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えんろん @wa_ci_shu_mid_
いいえ、嘘松ではないようです。 「弊社ではいくつかの大学で企業説明会に参加しており」 「少年マンガであれば少年の心がわかることが大切」 よってここでは相手を嘘松認定したDJしま吉さんこそが嘘松になるようです。
わしお @washicomp
5日朝の時点では、わたしも「嘘松」だと思っていましたが、5日夜の時点で集英社側が過去に「前例がないわけではないが…」という話を説明会でしていた、という報道が出てきてましてね…
Twitterでのデマ拡散が話題になっています。
内容としては、「女性は『週刊少年ジャンプ』の編集者になれませんか?」と人事に聞くと
「少年の心が分かる人でないと…」と言われた、女性差別ではないかとというものでした。
しかし、集英社の企業説明会ではそのような説明はなく、この発言が嘘であった事が判明したのです。
Twitterは不特定多数のユーザーがいる上にボタン一つで拡散する事ができる
非常に拡散力の高いコンテンツです。
デマを拡散すると企業や関係者などに迷惑、場合によっては損失を与えてしまう可能性がありますので
SNSでの発言や拡散の際には注意しましょう。