日本は勉強を「やったつもり」…外国人から教わる日本の教育の問題点
Eテレにて放送されている「奇跡のレッスン」。内容は、海外のハンドボールコーチが来日してきたものなのですが、日本の教育の問題点についての言及がありました。教育とは、授業とは何なのか…ちょっと考えさせられるコメントでした。
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教育への反応

pindows @pindows8

きにゃん @kinyan18

武者猫クタクタ丸 @kutamaru23

あすてぃす @asteis

nakko edocco @akxpeace

しろいろ @frolesia

Club BJE @ClubBJE

レイジ@この哀しみをどこにぶつければいい @rage_pansex

山下 @0613Kei
教師が教科書上の知識を与え、子供たちはノートに書き写す。
日本では当たり前のこの光景ですが、コーチには違和感があったそうです。
「子供たちは授業をする意味を分かっているのか」「なぜ物理を教えているのか」
なかなか返答がしづらい疑問でしたね。
そして「一方的に与えられた情報は10%しか頭に残らない」。
子供たちにその授業に対して興味が無ければ、いくら授業を聞いていても10%しか残らないのなら、「やったつもり」にしかなりません。
与えるだけが教育というところから、日本は変わる必要があるのかもしれませんね。