海外ドラマでよく見る！！ 「両手の指の腹を合わせる仕草」が表すものとは！？
日本のテレビドラマもさることながら、制作費などが桁違いな規模を誇る海外のテレビドラマの面白さが、近年注目されています。ネット配信などが増えたこともあり、海外ドラマをよく見るという方もいるかと思います。そんな海外ドラマでされる「あの仕草」は、こんな意味を持っていたようです。
尖塔のポーズ
マサカズ.
@tametomo16
【メモ】
海外ドラマで聞いて調べて分かったことなんですが、この”指の腹を合わせる仕草”って『とても自信のある人』や『統率者』と呼ばれる人独特の仕草だそうですね。ハガレンの7巻でグリードがアルに話してる時もこの仕草してたよなぁと(関係ありませんがあのコマのグリードさんすごく好きです)
13時11分 2018年01月14日
海外ドラマへの反応
アメリカを中心とした、大規模で映画並みの製作とも言われる、海外ドラマ。製作された国や、物語の舞台などによってそこには様々な国の文化や習慣などが描かれています。そんな海外ドラマの中で登場する、両手の指の腹を合わせる、「尖塔のポーズ」という呼ばれるこの仕草は、「自信のある人」や「統率者」が行う独特のものだと言われており、顔の前や胸の前で行っている場合は相手に対し強い自信を主張しているという心理の表れだというこどだったようです。
一つの仕草をとっても、その人物の内情が分かるなんて、とても興味深いですね。
