花を盗まれた怒りが伝わってくる置手紙がこちらｗｗ

まさに昨日この話してて。盗んだ花観てきれいだなぁ、って思えるのかよ！って。でも、盗むような奴だから思えるんだろうな～。結構みんなやられるみたいよね、お花泥棒。

これは野菜や果物にも置き換えられると思う『盗んだ食べ物食べて美味しいと思うなら、お前の味覚は腐ってる』

｢われが名は花盗人と立てば立て
ただ一枝は折りて帰らん｣

このような心持ちはいったい何処へやら。
まあ現代じゃあただの窃盗罪なわけですが。

「私の腐った心は、盗んだ花でしか癒せない」
と書くと、途端に詩的になる不思議

うちの職場にあったクリスマスローズもぼっこしえぐられてました。

うちはバラの花も盗まれたことあるけど、ホースリールも丸ごと盗まれたことあるよｗ
以来、ホースリールはブロックにボルト留めしてるｗ

水仙なんか切っても切っても生えてくるぐらい強いから、盗まずともプランターにでも球根買ってきて刺しておけば勝手に増殖するのに、、、と真っ先に思ってしまったのは農家の発想なのかな。。。。

正しく生きようと聖書を盗んだ少女の話と共通してますな。

うんうん

これはくるなあ・・・。花泥棒は厳罰に処すべき

実際結構あるんだよなぁ。
折角育てた花毟られちゃうの。

出荷間近の農産物もだよね。

昨年晩夏のハイキングで似たような文意の看板を見かけたことがあるなぁー！

この紙切れを書き置きした衝動と、そして、またそれを自分で片付けるときの心情を想像すると考えるといたましい。。。

めっちゃ怒ってるはずやのに
冷静に犯人を蔑む感じが寛大な人やねんなーって、凄く思う。