カツオノエボシは別名「電気クラゲ」と呼ばれる猛毒の棘を持つクラゲで、その名の通り刺されると電気が走った様な痛みがあり最悪の場合死ぬ可能性もある危険生物です。
青い触手に毒のある棘があり、例えカツオノエボシ自体が死んでいても死骸の触手に触れると無数の棘が刺さって毒が体内に入ります。このクラゲの死骸が浜辺に打ち上げられると見た目はゴミ袋みたいなので拾おうと手で触ってしまったり、知らないうちに裸足で踏んだりして事故が起こるという訳ですね。

刺された時の対処法としてはまだ触手が付着している場合は海水で洗い流すこと、その後氷や冷水で患部を冷やしながら病院に急ぎ病院などで治療を受けることが重要です。
クラゲ全般に関する「刺されたら酢をかける」と言うのは逆効果なのでやってはいけません。また真水で洗うのもNGなので海水でこすらない様に洗い流してください。

皆さんも夏の海に出かける時はご注意ください。