まさに『弁慶の立往生』。
世間からバッシングの矢を受けてもそれを義経と言う自分の作品には通さないという強い現れです。
好きなモノの為には命に代えても惜しくない、と言えるほど熱中できるのはある意味幸せなことだと思います。

ただこの状態の弁慶は矢を受けて死んでいますし、義経もその後に自害していますから結局好きな作品はバッシングを受けようが受けまいが死んでしまうって言う皮肉が込められている気がします。

ちなみに画像は岩手県平泉の夢館奥州藤原歴史館の蝋人形だそうですが今は閉館して観ることはできない様です。