持って生まれた体質は変えることができません。食べることが苦手な人にとって食事は1日3回の『作業』となるのだから気の毒です。体質だけでなく、病気のせいで食べたい物が食べられない人もいます。美味しく食べることができたら感謝するべきですね。

ただ、胃腸や内臓が丈夫でも偏食や過食は知らないうちに生活習慣病になってしまって、気づいた時には食事制限が必要になったり、服薬が必要になったりするので注意が必要です。

食べられない人にとって食事は苦痛でも、『一病息災』で健康に長生きできるかもしれません。栄養がすばやく無理なく摂取できる完全食品があれば良いのでしょうが、そうなると咀嚼の必要が無くなるので、歯や顎が退化してしまい、別の問題が起こることが危ぶまれます。難しい問題ですね。