道徳の教科書検定では、他にも「パン屋のおじさん」というタイトルが「パン屋のおじいさん」に修正されています。挿絵も中年の男性から高齢の男性風に変えられました。理由は郷土愛不足と高齢者を感謝の対象とするためです。

日本のパン作りは欧米でも一目おかれるほど、もう日本の文化になっていると認識していますが、郷土愛って何の尺度で決めるのでしょうか。差別や偏見をなくそうと教える道徳の教科書がこれでいいとは思えません。こんなことで話題になるなんて、パン屋さんだけでなく、和菓子屋さんも怒っていいと思います。